三菱パジェロの今:2019年国内終了と12勝の遺産
2026/05/13
三菱パジェロの今:2019年国内終了と12勝の遺産
オフロードやキャンプがぐんぐん人気の2026年現在、検索トレンドにも「三菱 パジェロ」が出てきています。なぜ今また注目されるのか。ここでは、三菱自動車の名SUV「三菱パジェロ」の歩みと、今買うなら知っておきたいポイントを、やさしくお話しします。
目次
- パジェロの歩みと“強さ”の原点
- 2026年の今:中古市場と使われ方
- 走りを支える仕組み:スーパーセレクト4WD
- 中古で見るコツ:失敗しにくいチェック
- 維持費の味方になる小さな習慣
- パジェロスポーツとのちがいと現状
- これからの期待:電動化と再登場のうわさ
1. パジェロの歩みと“強さ”の原点
パジェロは1982年に登場し、砂漠や雪道でもグイグイ進む頼もしさで世界に名を広げました。モータースポーツでも活躍し、ダカール・ラリー通算12勝という大記録で“本物の走破性”を示しました。日本では2019年に国内販売を終了。それでも名前の存在感は今もピカピカです。
2. 2026年の今:中古市場と使われ方
いまは中古車が主役です。しっかり整備された個体は人気で、アウトドア用の相棒として指名買いされることも多いです。車中泊やトレーラー牽引、家族での長距離ドライブなど、「一台で何役もこなす」使い方が好まれています。
3. 走りを支える仕組み:スーパーセレクト4WD
パジェロのキモはスーパーセレクト4WD。ふだんは軽快な2WD、雨や雪の日は4WDに“カチッ”と切り替え。路面に合わせて選べるので、安全と安心がグッと上がります。難しい操作はいりません。表示を見て、レバーやスイッチで切り替えるだけです。
4. 中古で見るコツ:失敗しにくいチェック
買う前にここを見れば安心です。
- 4WD切り替えがスムーズか(ランプ点滅が長く続かないか)
- 下回りやフレームまわりのサビ(海沿い・雪国使用は念入りに)
- エンジンまわりのオイルにじみ、冷却水の量と色
- ショックやブッシュのヘタリ(段差での“ガタッ”音に注意)
- タイヤ摩耗の片寄り(足回りのズレのサイン)
- 点検記録簿や整備履歴の有無(交換部品が時系列で分かると安心)
5. 維持費の味方になる小さな習慣
- タイヤ空気圧をこまめに見ると、燃料もタイヤも長持ち
- 4WDは月1回くらい作動させ、機構をサビつかせない
- オイルとフィルターは早め早めで交換してエンジンをいたわる
- 重い荷物を積みっぱなしにしない(足回りとブレーキが楽に)
6. パジェロスポーツとのちがいと現状
名前が似た「パジェロスポーツ」は、地域によって販売が続く別モデルです。設計やサイズ感、装備も異なります。日本の中古サイトで「パジェロ」と「パジェロスポーツ」が混ざって見えることがあるので、車名と型式をしっかり確認しましょう。
7. これからの期待:電動化と再登場のうわさ
2026年時点で、パジェロ再登場の公式発表は確認できません。ただ、環境規制やユーザーの関心を考えると、もし戻ってくるならハイブリッドやPHEVなど“電動×本格4WD”という方向が自然です。三菱自動車は電動技術の知見を持っていますから、期待はふくらみます。
結論として、パジェロは「終わったクルマ」ではなく、今も“相棒力”で選ばれる存在です。中古で状態のよい一台を見つけ、スーパーセレクト4WDを味方にすれば、雨の日も雪の日も「どんと来い」です。これからの電動時代に、パジェロの名前がどんな形で息づくのか—静かにワクワクしながら見守りたいですね。
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